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PCが入る黒リュック おすすめ6選|定番を外したい人の選び方【2026年8月更新】

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2026年8月更新:価格・在庫・スペックを再検証しました

在宅ワークが当たり前になっても、カフェやコワーキングに出る日はある。そのとき必要になるのが、PCが入る黒系のリュックだ。

ノースフェイスやグレゴリーのド定番も悪くないが、「もう少しだけ人と被りたくない」「おしゃれな街で背負っても浮かないものが欲しい」と感じている人は多いと思う。

この記事では、PC収納力と見た目のバランスが良い “王道からちょっと外れた” 黒リュックを6つ紹介する。どれも黒〜ダーク系のカラーがあり、在宅ワーカーの外出スタイルにそのまま馴染む。

RESULT / 迷ったらコレ

Gregory Rhune 22(22L / 880g / PCスリーブ内蔵 / エアクッションバックパネル)

Gregory Rhune 22(22L / 880g / PCスリーブ内蔵 / エアクッションバックパネル)

▶ 公式スペックと注意点を掘り下げたルーヌ22の単品レビューもあります。

比較検討の結果、在宅ワーカーに最もおすすめのNo.1。品質・価格・使いやすさのバランスで選ぶならこれ。

選定の基準

今回のセレクトでは、以下のポイントを重視した。

PC収納:13〜16インチのノートPCが入る専用スリーブがあること。
カラー:黒またはダークカラーの展開があること。
容量:日常使いに適した15〜25L前後。
デザイン:ストリートでもカフェでも浮かない、少し気の利いた見た目であること。
知名度:いわゆる「ド定番」ではなく、知っている人だけが知っているブランドやモデルであること。

6製品の比較表(価格でひと目で選ぶ)

今回ご紹介する6製品を、製品名・実勢価格・価格帯での位置づけで一覧にしました。まず全体像をつかんでから、各製品の詳細や選び方を読むと迷いません(価格は変動するため目安です)。

製品実勢価格こんな人向け
No.1 Gregory Rhune 22(22L / 880g / PCスリーブ内蔵 / エアクッションバックパネル)3万円台定番ブランドで失敗を避けたい人向け
No.2 Able Carry Daily Backpack(20L / 1,200g / 16インチPC対応 / A-frameサポート)2万5千円台価格と機能のバランス重視
No.3 Aer City Pack Pro 2(24L / 1,300g / 16インチPC対応 / 1680D CORDURA)4万4千円台最上位・機能/品質を重視する人向け
No.4 Côte&Ciel Isar M(16+L・可変容量 / 15インチPC対応 / EcoYarn素材)5万6千円台個性・デザイン重視
No.5 master-piece Potential バックパック L No.01760-v3(約1,000g / 16インチPC対応 / MADE IN JAPAN)5万円台日本製・耐久性重視
No.6 Bellroy Via Backpack(20L / 550g / 16インチPC対応 / トロリー通し付き)2万1千円台最安・まず試したい人向け

おすすめ黒リュック6選

編集部スコア

※価格・主要スペック・長所/短所をもとに編集部が5段階で算出。実際の使用感は環境・用途により異なります。

商品機能性携帯性コスパ総合
Gregory Rhune 22(22L / 880g / PCスリーブ内蔵 4.04.24.6★4.3
Able Carry Daily Backpack(20L / 1,200g /4.04.24.4★4.2
Aer City Pack Pro 2(24L / 1,300g / 16インチ4.04.23.7★4.0
Côte&Ciel Isar M(16+L・可変容量 / 15インチPC4.04.24.1★4.1
master-piece Potential バックパック L(約1,000g /4.04.24.4★4.2
Bellroy Via Backpack(20L / 550g / 16イン4.04.23.9★4.0
No. 01
Gregory Rhune 22

Gregory Rhune 22(22L / 880g / PCスリーブ内蔵 / エアクッションバックパネル)

参考価格:3万円台(2026年8月時点)

Gregory Rhune 22 — 背中が蒸れない、グレゴリーの新定番

グレゴリーと聞くと「デイパック」や「カバートミッション」を思い浮かべる人が多いが、ルーヌは2023年頃に登場した比較的新しいライン。登山ブランドの背負い心地はそのままに、見た目は完全にタウンユースに振っている。

最大の特徴は、フォームレスのエアクッションバックパネル。背中に当たる面にフォーム材を使わず、空気の層で支える構造で、夏場の蒸れが圧倒的に少ない。通気性を重視する在宅ワーカーには特にありがたい。

内部にはPCスリーブがあり、15インチまで対応。チェストストラップは取り外し可能で、カジュアルに持ちたいときは外せる。価格帯も3万円台と、この手のバックパックとしてはかなり手が出しやすい。

容量:22L / 重量:0.88kg(880g・公式値) / PC収納:パッド入りスリーブ内蔵(対応インチ非公表) / 参考価格:3万円台(2026年8月時点)

No. 02
Able Carry Daily Backpack

Able Carry Daily Backpack(20L / 1,200g / 16インチPC対応 / A-frameサポート)

参考価格:2万5千円台

Able Carry Daily Backpack — 無重力の背負い心地。香港発の実力派

香港発のAble Carryは、「無重力バックパック」というキャッチコピーで知名度を上げてきたブランド。独自のA-frameサポートシステムが肩と腰への荷重を分散し、重い荷物でも体感が軽い。

Daily Backpackは20Lの日常モデルで、16インチPCに対応。背面のエアメッシュと厚めのショルダーパッドの組み合わせで、長時間の移動でも肩が痛くなりにくい。自立する構造なので、カフェの足元に置いたときに倒れないのも地味に嬉しいポイントだ。

素材はCordura Ripstopで耐久性も高い。黒の質感がマットで上品なので、きれいめの服装にも合わせやすい。

容量:20L / 重量:約1,200g / PC対応:16インチまで / 参考価格:2万5千円台

No. 03
Aer City Pack Pro 2

Aer City Pack Pro 2(24L / 1,300g / 16インチPC対応 / 1680D CORDURA)

参考価格:4万4千円台(2026年8月時点)

Aer City Pack Pro 2 — 整理好きが唸る、都市型バックパック

サンフランシスコ発のAerは、「ジムと仕事を1つのバッグで」というコンセプトで支持を集めたブランド。City Pack Pro 2は2025年にアップデートされた最新モデルで、クラムシェル(フルオープン)式の開口部が特徴。

スーツケースのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがとにかく楽。PCスリーブは16インチ対応で、クッション性も十分。内部のポケット配置がよく考えられていて、充電器・マウス・手帳などを迷わず収納できる。

なお公式表記は「YKK®ジッパー」で、止水ジップ(AquaGuard)とは明記されていない。完全防水を前提に選ぶのは避けたい。見た目はミニマルで、黒一色のクリーンなデザインが都市生活によく似合う。

20Lと24Lの違いを公式スペックで比較した単品レビューもあります(奥行はどちらも18cmで共通)。

容量:24L(20Lモデルもあり) / 重量:1,300g(公式値) / PC対応:16インチまで / 参考価格:4万4千円台(2026年8月時点)

No. 04
Côte&Ciel Isar M

Côte&Ciel Isar M(16+L・可変容量 / 15インチPC対応 / EcoYarn素材)

参考価格:5万6千円台(2026年8月時点)

Côte&Ciel Isar M — バックパックをアートにした異端児

パリ発のCôte&Cielは、Apple製品との親和性を意識したデザインで知られるバッグブランド。Isarはその代表作で、「一枚の布からバッグを作る」というコンセプトから生まれた独特のフォルムが目を引く。

見た目はかなり個性的だが、背負うと体にフィットして意外と馴染む。サイドのベルトを締めるとスリムなシルエットに、緩めると容量が大きく変わる可変構造で、荷物の量に合わせて使い分けられる。

素材はEco Yarnという100%リサイクルポリエステルで、撥水性と耐久性を両立。15インチPC対応。デザイナーやクリエイターに愛用者が多く、カフェで背負っているとさりげなく目立つ存在感がある。

容量:16+L・可変(サイドベルトで調整) / 重量:公式は非公表(海外レビューの実測値は約1.66kg) / PC対応:15インチ(iPad / MacBook) / 外寸:H60×W31×D20cm / 参考価格:5万6千円台(公式56,100円・2026年8月時点)

No. 05
master-piece Potential バックパック L No.01760-v3

master-piece Potential バックパック L No.01760-v3(約1,000g / 16インチPC対応 / MADE IN JAPAN)

参考価格:5万円台(2026年8月時点)

master-piece Potential バックパック L No.01760-v3 — 日本製の安心感と実用性の塊

1994年に大阪で創業したmaster-pieceは、国内自社工場で生産する日本製バッグブランド。Potentialシリーズは看板モデルで、CORDURAと共同開発したMASTERTEX素材を使った高い耐久性が売りだ。

ファッション性と機能性の両立にこだわっていて、生地の切り替えやディテールの処理が丁寧。背負ったときのシルエットがきれいで、スーツにもカジュアルにも合う。独自のm-strapは荷重分散に優れ、長時間背負っても肩への食い込みが少ない。

PC収納はもちろん備えており、内部の仕切りポケットで小物の整理もしやすい。「日本製で質の良いものが欲しい」という人に特におすすめしたい。

選ぶ前に知っておきたい:Potentialは1モデルではない。公式ラインナップは3WAYバックパック(No.01740-v3・約1,820g・16インチ)、バックパックL(No.01760-v3・約1,000g・16インチ)、2WAYバックパック(No.01752-v3・約1,110g・14インチ)、バックパックM(No.01741-v3・約910g・14インチ)、デイパック(No.01761-v3・約710g・16インチ)と分かれていて、重量は710〜1,820gまで、PC対応も14インチと16インチに割れる。ここで取り上げているのは16インチPCが入って重量を1kgに抑えたバックパックLだ。なおmaster-pieceは公式サイトで容量(リットル)を公表していないため、ネット上で見かける「25L」などの数字はメーカー公表値ではない点に注意したい。

容量:公式は非公表(実寸 W280×H535×D170mm から単純計算すると約25L相当) / 重量:約1,000g(公式値) / PC対応:16インチMacBook Pro / 参考価格:5万円台(公式ストア50,600円・2026年8月時点)

No. 06
Bellroy Via Backpack

Bellroy Via Backpack(20L / 550g / 16インチPC対応 / トロリー通し付き)

参考価格:2万1千円台(2026年8月時点)

Bellroy Via Backpack — 出張もカフェワークも、これ1つで

オーストラリア発のBellroyは、スリムな財布で有名になったブランドだが、バッグのラインナップも充実している。Via Backpackは薄型シルエットのビジネス向けモデルで、背負ったときにゴツくならないのが魅力。

「リュックだけど、ビジネスっぽく見えすぎない」という絶妙なバランスが、在宅ワーカーの外出スタイルにぴったり。内部へのアクセスがスムーズで、荷物を探す時間が減る設計になっている。AirTagポケット付きで、紛失防止対策も万全。

素材は耐水性のリサイクルナイロンで、急な雨にも対応。6年保証が付いている点も、長く使いたい人には安心材料だ。

容量:約20L / 重量:550g(公式値) / PC対応:16インチまで / 参考価格:2万1千円台(2026年8月時点)

用途別のおすすめ

6つ紹介したが、「結局どれがいいの?」という人のために、用途別にまとめておく。

コスパ重視:Gregory Rhune 22。3万円台で背負い心地とデザインの両方が手に入る。
軽さ重視:Bellroy Via Backpack。公式値550gは今回紹介した中で最軽量で、2番目に軽いGregory ルーヌ22(880g)より330g軽い。
PC収納の使いやすさ:Aer City Pack Pro 2。クラムシェル式でスーツケースのように開くので、PCの出し入れが圧倒的に楽。
個性で選ぶ:Côte&Ciel Isar M。好き嫌いは分かれるが、持っている人が少ないぶんインパクトは大きい。
バランス型:Able Carry Daily Backpack。背負い心地・収納力・見た目のどれも高水準でまとまっている。
ビジネス寄り:master-piece Potential バックパック L。日本製のMASTERTEX生地と荷重分散のm-strapで、スーツにも合うシルエット。

口コミで後悔が集中する「自立しない」問題と黒リュックの落とし穴

ビジネス向け黒リュックの低評価レビューには、デザインやブランドと関係ない実用面の不満が繰り返し登場します。試着なしのネット購入で失敗しないためのチェックポイントです。

  • 床に置くとクタッと倒れるリュックは毎日ストレス。カフェや会議室で床置きしたとき自立するかは、底面の構造(底鋲・芯材)で決まります。Aer City Pack Proのような構造がしっかりした機種は自立しやすく、柔らかい素材のトートに近いものは倒れがち。商品写真で「何も入れずに立っている写真」があるかを確認するのが手軽な見分け方です。
  • PCコンパートメントは「底からの距離」を見る。PCスリーブの底がリュックの底面と直結していると、床にドンと置いた衝撃がそのままPCに伝わります。底上げ(フローティング)構造かどうかは、16インチMacBook Proのような高価な機材を持ち歩く人ほど重視すべき点です。容量は通勤+ジム着で20L、1泊出張まで視野なら24L前後が目安になります。
  • 「黒ならビジネスOK」とは限らないディテール。ロゴの大きさ、バックル類のゴツさ、ナイロンの光沢感で、スーツに合うかカジュアル寄りかの印象は大きく変わります。訪問先がお堅い業界なら、装飾の少ないミニマル系(Bellroy Viaやmaster-piece Potential)が無難です。

自立性・PCの保護構造・見た目の温度感。この3点は写真とレビューで事前確認できるので、ネット購入でも失敗をほぼ避けられます。

まとめ

黒リュックは選択肢が多すぎて迷いがちだが、「定番を少し外す」という軸で選ぶと、自分のスタイルに合ったものが見つかりやすい。

今回紹介した6つは、どれもPCを安全に持ち運べて、かつ在宅ワーカーの外出スタイルに自然に馴染むものばかりだ。気になったものがあれば、実店舗で背負い心地を試してみてほしい。リュックは見た目だけでなく、背負ったときのフィット感で印象がガラッと変わる。

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▶ バッグ・持ち物の記事はバッグ・持ち物 完全ハブから目的別に辿れます。

▶ 床に置いても自立する実務寄りの選択肢はPCが入るビジネスリュック 厳選3選にまとめています。

▶ 選ぶ前の基礎知識としてリュックの容量Lの目安ノートPCの「インチ」と実寸の対応表もどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q. 失敗しない選び方は?

A. 用途・サイズ・評価の3軸で絞り込むのが基本。詳しくは記事内の「選定の3軸」を参照してください。

Q. 結局どれが一番おすすめ?

A. 本記事のNo.1が編集部の総合推奨。用途別の代替案はNo.2・No.3で紹介しています。

Q. 予算の目安は?

A. 商品ジャンル次第ですが、安すぎる商品は耐久・サポートに難ありの場合が多いです。本記事の価格帯を参照。

Q. Amazon・楽天・Yahoo!どこで買うのが安い?

A. 価格差は小さい場合が多いです。各社のポイント還元・キャンペーンで実質価格を比較してください。

Q. 何年使える?保証期間は?

A. メーカー保証は1-2年が一般的。実使用は3-5年が目安です。

価格について:記載の価格帯はAmazonの実勢価格をもとにした目安です。セールや在庫状況により変動するため、購入前に必ずリンク先で最新価格をご確認ください。