出張・スーツケース

Aer Travel Pack 4 28Lと35Lの違い|サイズ・重量・機内持ち込みを公式値で比較【2026年10月更新】

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⏰ 2026年10月更新:価格・在庫・スペックを再検証しました

Aer(エアー)はサンフランシスコ発のバッグブランドです。Travel Pack 4 は、機内持ち込みを前提に作られた旅行用バックパックの4代目にあたります。

この記事は、日本正規代理店の公式オンラインストア(shop.aerjapan.jp)の表記を2026年9月23日に確認し、その数値だけで28Lと35Lを比べています。筆者はこの製品を所有していません。Amazonのレビューはまだ各数件しかないため、使用感の断定は避けています。

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28Lと35Lの違い|Aer公式スペックの実数値で比較

項目 Travel Pack 4 28L Travel Pack 4 35L
容量 28 L 35 L
外寸(高さ×幅×奥行) 49 × 32 × 20 cm 54.5 × 34 × 23 cm
3辺合計 101 cm 111.5 cm
重量(標準・1680Dコーデュラ) 1,600 g 1,760 g
1Lあたりの重さ 約57 g 約50 g
ノートPC 16インチまで(パッド入り・吊り下げ式のPCポケット)
公式価格(標準モデル) 48,400円 52,800円
品番(ブラック) AER-21070 AER-21071
カラー(標準モデル) ブラック/ネイビー/オリーブ

機能の一覧(ラゲージハンドル用パススルー、スマートトラッカー用の隠しポケット、ボトルポケット、ヒップベルト用アタッチメント、ロック可能なメインジッパー)は、28Lと35Lで同じ記載です。選ぶ基準は「サイズ」だけと考えて問題ありません。

1Lあたりの重さは35Lのほうが軽く、容量あたりの効率は35Lが上です。一方で、背負ったときの大きさは高さで5.5cm、奥行きで3cm違います。

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Aer Travel Pack 4(28L/35L・16インチPC対応・機内持ち込み)

Aer Travel Pack 4(28L/35L・16インチPC対応・機内持ち込み)

公式価格:28L 48,400円/35L 52,800円(2026年9月時点)

確認時点では、28L(ブラック)はAmazon.co.jp自身が販売、35L(ブラック)は国内の正規取扱店が出品していました。どちらも在庫はありましたが、出品者によっては「残り1点」表示のものもあります。購入前に販売元を確認してください。

どちらを選ぶべきか|3つの質問で決める

① 何泊をリュック1つで済ませたいか

公式に泊数の目安は書かれていません。容量で考えると、28Lは同じAerのCity Pack Pro 2 24Lより4L大きく、35Lはそこからさらに7L大きいサイズです。

着替えを2日分以上入れるなら35L、1泊+仕事道具なら28L、が素直な分け方です。

② 普段の通勤にも使うか

35Lは高さ54.5cm・奥行き23cmで、満員電車やオフィスでは存在感が出ます。旅行専用ではなく「平日も背負う」なら、28Lのほうが扱いやすいサイズです。

③ LCCに乗るか

35Lの3辺合計は111.5cmで、国内線100席以上の一般的な基準(3辺115cm以内・各辺55×40×25cm以内)に数字の上では収まります。

ただしLCCは機内持ち込みの重量上限を7kgとしている会社が多く、35Lの本体だけで約1.8kgを使います。荷物を詰めると奥行きが膨らむこともあるので、利用する航空会社の最新規定を必ず確認してください。

素材違い(X-Pac/Ultra)の重さと価格

Travel Pack 4 には、標準の1680Dコーデュラのほかに、X-Pac と Ultra(Challenge Sailcloth社のUltra400X)の素材違いがあります。外寸は同じで、重量と価格だけが変わります。

モデル 重量 公式価格
28L(標準) 1,600 g 48,400円
28L X-Pac 1,510 g 56,100円
28L Ultra 1,450 g 63,800円
35L(標準) 1,760 g 52,800円
35L X-Pac 1,670 g 60,500円
35L Ultra 1,620 g 69,300円

標準からUltraにすると、28Lで150g、35Lで140g軽くなり、価格は1万5千円前後上がります。素材による耐久性や見た目の違いは、同じAerのCity Pack Pro 2で整理したUltra・X-Pac・コーデュラの違いが参考になります。

正直に書く注意点4つ

① リュックとしては重い

標準モデルは28Lで1,600g、35Lで1,760gです。同じAerのCity Pack Pro 2(20L 1,230g/24L 1,300g)より300〜460g重く、中身を入れる前から重さを感じるサイズです。

② ヒップベルトは別売り

本体にはヒップベルト用のアタッチメントポイントがありますが、ベルト自体は別売りです。重い荷物で長く歩く人は、追加の出費を見込んでください。

③ Amazonのレビューがまだ少ない

確認時点で、各出品のレビューは1〜3件でした。耐久性や使い込んだ後の評価は、まだ判断材料が少ない段階です。

④ 出品者と在庫がばらつく

Amazonには、Amazon.co.jp販売のものと複数の正規取扱店の出品が混在しています。同じ品番でも出品者で在庫状況が違うので、価格だけでなく販売元も確認してください。

サイズが決まったら、最新の価格・在庫・販売元を確認する

同じ用途のリュックを1万円前後で探すなら、tomtoc Navigator-T66(28L/40L)の違い も比べてみてください。28Lで950gと、Aerより650g軽いモデルです。

こんな人におすすめ/おすすめしない

28Lがおすすめの人

  • 1〜2泊の出張と、平日の通勤を1つのリュックで兼ねたい人
  • 16インチのノートPCを持ち歩く人

35Lがおすすめの人

  • 2〜3泊の旅行をリュック1つで済ませたい人
  • 容量あたりの軽さを優先する人

おすすめしない人

よくある質問

Q1. 35Lは機内に持ち込めますか?

外寸は54.5×34×23cm・3辺合計111.5cmで、国内線100席以上の一般的な基準内の数字です。荷物を詰めて膨らんだ場合や、100席未満の機材・LCCでは基準が変わるので、航空会社の規定を確認してください。

Q2. 何インチのPCまで入りますか?

公式の表記は、28L・35Lとも16インチまでです。PCの実寸はノートPCのインチ別 実寸早見表で確認できます。

Q3. 28Lと35Lで機能は違いますか?

公式に記載されている機能の一覧は同じです。違いは外寸・容量・重量・価格です。

機内持ち込みスーツケースと出張の道具の記事は、目的別の総まとめから一覧できます。

CONCLUSION

迷ったら「平日も背負うか」で決める

機能は同じで、違いはサイズだけ。平日の通勤にも使うなら28L、旅行専用で2〜3泊をこなしたいなら35Lです。標準モデルでも1.6〜1.8kgあるので、軽さを重視する人は素材違いやCity Pack Pro 2も比べてください。

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